20代・30代のヘアカラー、「好きな色」だけで決めなくなってきませんか?

「このカラーかわいいんですけど、私にも似合いますか?」
高槻のサロンでカラーを担当していると、スマートフォンの画像を見せながら、
こんなふうに相談してくださるお客様がたくさんいらっしゃいます。
20代・30代は、ヘアカラーを自由に楽しみやすい年代です。
透明感のあるカラー、少しくすみを感じる柔らかな色、
暖色系のツヤカラー、ハイライトやインナーカラーなど、選択肢はかなりあります。
でも、実際のカウンセリングでは、
「仕事があるので、明るすぎるのは難しくて」
「ブリーチは気になるけど、髪の状態も心配です」
「ずっと同じブラウンなので、少し変えたいです」
「SNSで見つけた色が、自分に似合うのか分かりません」
こんな話になることが多いんです。
20代前半の頃は「好きだからやってみたい」で決めていた方も、
仕事や服装、髪の長さが変わってくると、ヘアカラーに求めるものも少しずつ変わります。
だからColor Lounge 高槻では、「今日は何色にしますか?」だけでカラーを決めません。
今までどんなカラーをしてきたのか。職場ではどのくらいの明るさまで大丈夫なのか。
普段どんな服を着るのか。これから髪を伸ばしたいのか。
そして、今日だけではなく次はどんなカラーをしてみたいのか。
そうしたことを聞きながら、
今の髪でできることと、これから楽しみたいデザインの両方を考えます。
Color Lounge 高槻は、JR高槻駅から徒歩1分、
アクトアモーレA棟2階にあるヘアカラーに特化したサロンです。
カラーを専門的に学んだカラーリストが担当するからこそ、
「色を決めてから行く場所」ではなく、
「自分に合うカラーを相談する場所」として利用していただきたいと思っています。
20代・30代のカラーで大切なのは「今まで何をしてきたか」です

画像を見せていただいたとき、私たちが最初に見ているのは色だけではありません。
まず確認したいのが、現在の髪と、これまでのカラー履歴です。
ここは、希望のヘアカラーをきれいにつくっていくうえでとても大切です。
同じ髪色を希望しても、スタート地点は一人ひとり違います
例えば、二人のお客様が同じ透明感のあるベージュを希望されたとします。
一人は半年ほど暗めのカラーを続けている。
もう一人は、以前ブリーチをしていて毛先に明るさが残っている。
希望する写真は同じでも、現在の髪はまったく違います。
黒染めや暗染めをしたことがあるのか。ブリーチ履歴があるのか。
ホームカラーをしているのか。根元と毛先で明るさが違っていないか。
こうした履歴によって、できるカラーや必要な工程は変わります。
だからカウンセリングで、
「最後にカラーしたのはいつですか?」
「ブリーチしたことはありますか?」
「以前かなり暗くしたことはありませんか?」
と細かく聞くことがあります。
少し質問が多く感じるかもしれませんが、これは希望の色へ近づけるために必要な確認なんです。
特に20代・30代は、過去にいろいろなカラーを経験している方も多い年代です。
「一年前だから、もう関係ないと思っていました」
と言われることもありますが、長さによっては以前カラーした部分が毛先に残っています。
カラーリストは、今日見えている髪だけではなく、
その髪がこれまでどんな施術をしてきたのかまで考えて薬剤やデザインを組み立てます。

「ブリーチしないとできませんか?」も遠慮なく聞いてください
これも本当によく聞かれます。
SNSで見る透明感の高いカラーや明るいベージュの中には、
ブリーチなどでベースの明るさを整えてから色を重ねているデザインがあります。
一方で、希望する明るさや現在の髪の状態によっては、
ブリーチを使わずに表現できる範囲もあります。
ここで大切なのは、写真だけを見て「ブリーチあり・なし」を決めないことです。
例えば、
「この写真とまったく同じ明るさでなくても、柔らかい雰囲気になればいいです」
という方と、
「このくらい明るく、色味までしっかり出したいです」
という方では、提案が変わります。

希望する色そのものだけではなく、その写真のどこが好きなのかを教えてください。
明るさなのか。透明感なのか。柔らかさなのか。色味なのか。
ここが分かると、現在の髪でどこまでできるのかを一緒に考えやすくなります。
20代・30代におすすめしたいのは「次のカラーまで考えたデザイン」です
20代・30代のお客様から、
「せっかくカラーするなら、ちょっと変えたいです」
と言われることがあります。
そんなとき、必ずしも髪全体を大きく変える必要はありません。
いつものワンカラーから色味を変えるだけでも印象は変わりますし、
ポイントでデザインを加える方法もあります。
大切なのは、「流行っているから」ではなく、
自分の生活とこれからのヘアデザインに合っているかです。
透明感カラーは「何色か」よりベースの状態が大切
20代・30代から相談の多いキーワードの一つが「透明感」です。
「赤みを抑えて柔らかく見せたい」
「重く見えないブラウンにしたい」
「暗めでも透明感が欲しい」
そんなオーダーがあります。
ただ、「透明感カラー」という決まった一色があるわけではありません。
元の髪色や残っている色素、希望する明るさによって、使う色や考え方は変わります。
例えば赤みを感じやすい髪と、黄色っぽく見えやすい髪では、
同じ色を使っても見え方は同じになりません。
カラーリストは、仕上がりの色だけではなく、
今の髪に何が残っていて、そこへどんな色を重ねるのかを見ています。
これがカラーの面白いところでもあります。

暖色カラーはツヤ感を楽しみたい方にも
秋冬になると、ピンクブラウンやカシス系、深みのあるブラウンなど、
暖かさを感じるカラーを相談されることも増えてきます。
暖色系というと、
「赤くなりすぎませんか?」
と心配される方もいます。
ここも調整できます。
ブラウンをベースにほんのり暖色を感じる程度にするのか、
色味をしっかり楽しむのかで印象は変わります。
普段ベージュやブラウン系の服が多い方なら、
ヘアカラーにも少し暖かさを入れると全体の雰囲気がまとまりやすい場合があります。
反対に寒色系が好きな方には、無理にトレンドだからと暖色をおすすめすることはありません。
流行は、あくまで選択肢の一つです。

その人が身につけたときに自然に見えること。
カラーラウンジでは、そこを大切にしています。
ハイライトやポイントカラーで「全部変えない」という方法もあります
「いつものカラーに飽きてきたけど、全頭ブリーチまではしたくない」
そんな方には、部分的なデザインカラーが選択肢になることがあります。
ハイライトや顔まわりのデザインなど、ポイントを絞って変化をつける方法です。
ただし、部分的なブリーチであっても施術履歴として髪には残ります。
「今回はかわいいから入れて、次回は全部暗く戻そう」
というより、次にどんなカラーをしたいのかまで考えておくと、
デザインの幅を保ちやすくなります。

「次は何かやってみたいカラーがありますか?」
と聞くことがあります。
今日のカラーだけを考えるなら必要のない質問かもしれません。
でも、半年後までカラーを楽しむことを考えると、とても大切なんです。
カラー専門店だからこそ「何を予約すればいいか分からない」方にも来てほしい
Color Lounge 高槻の予約ページを見て、
「メニューがいろいろあって、どれを選べばいいか分からない」
という方もいらっしゃると思います。
ワンカラーでいいのか。
ブリーチが必要なのか。
デザインカラーを選ぶのか。
トリートメントもしたほうがいいのか。
初めてなら迷って当然です。
現在Color Lounge 高槻では、初めての方に向けて、
カウンセリングを重視した全体カラーのクーポンなども用意されています。
メニューを決めきれない方が、来店後に相談しながら内容を考えられる選択肢もあります。
クーポン内容や価格は時期によって変更される場合がありますので、
予約時に最新情報をご確認ください。

「とりあえず一番安いクーポン」より、今したいことを基準に選んでください
例えば、
「根元が伸びてきただけなので、同じ色で整えたい」
という方と、
「今の髪色を変えて、全体を柔らかくしたい」
という方では必要なメニューが違います。
さらに、
「このデザインにしたいけど、ブリーチが必要か分からない」
という場合は、予約前に相談したほうが安心です。Color Lounge 高槻では、
来店前に髪の写真を送りながら相談できるLINEカウンセリングも用意しています。
来店時にはカラー診断を行い、希望や現在の髪を確認してから施術内容を考えていきます。
「予約してから、できないと言われたらどうしよう」
そんな不安がある方は、先に相談していただいて構いません。
【Color Lounge 高槻|LINEでカラーを事前相談する】
高槻でカラーするなら「今回の色」だけではなく、これからしたい髪も教えてください
20代・30代は、ヘアスタイルもカラーも大きく変わる時期です。
今は暗めにしたいけれど、冬には明るくしたい。
今はボブだけど、これから伸ばしていきたい。
いつかハイトーンにしてみたい。
仕事が変わったら、もう少しデザインを楽しみたい。
こうした予定があるなら、ぜひカラーリストに教えてください。
例えば、数か月後に明るくしたいのに、今回かなり暗い色を重ねてしまうと、
次のカラーに影響する場合があります。
逆に、これから髪を伸ばしたいなら、
デザインだけではなく髪の状態も考えながら施術を組み立てたい。

カラーラウンジが大切にしているのは、デザインとケアを切り離さないことです。
好きな色を我慢するためにケアをするのではなく、
これからも好きなヘアカラーを楽しむために、今の髪をどう扱うかを考える。
これは20代でも30代でも同じです。
30代になると「似合う」と一緒に「ツヤ」も気になってくる
30代のお客様とお話ししていると、
「昔は色だけで選んでいたんですけど、最近は髪がきれいに見える色にしたくて」
と言われることがあります。
ここからカラー選びが少し変わってきます。
明るさや色味だけではなく、ツヤやまとまり、顔まわりの見え方まで気になるようになる。
さらに少しずつ白髪が気になり始める方もいます。
でも、数本の白髪を見つけたからといって、
すぐに「白髪染めに変えなければ」と考える必要はありません。
どこにどのくらいあるのか。今後どんなカラーを楽しみたいのかによって、考え方は変わります。
この「カラーの選び方が少し変わってくる時期」については、次の記事で詳しくお話しします。
【30代・40代のヘアカラーはどう変える?高槻で楽しむツヤ・透明感・大人のデザインカラー】
Color Lounge 高槻は、JR高槻駅から徒歩1分です。
仕事帰りや高槻駅を利用する日にカラーをしたい方にも立ち寄りやすい場所にあります。
「まだ何色にするか決めていない」
「この画像が自分の髪でできるのか知りたい」
「ブリーチするか迷っている」
「仕事でも大丈夫な範囲で少し変えたい」
そんな状態で大丈夫です。むしろ、全部自分で決めてから来なくても構いません。
写真を一枚見せて、「こんな雰囲気が好きです」
そこからカラーリストと話してみてください。
今の髪を見て、これまでのカラー履歴を聞いて、
普段の生活とこれからしたいデザインまで考える。
似合う色を決めるだけではなく、これからもカラーを楽しめる髪を一緒につくっていく。
それが、 Color Lounge 高槻で私たちが大切にしているカラーの考え方です。
【Color Lounge 高槻|現在のカラーメニュー・クーポンを見る】
